テーマ「へりくだる者を導き」
聖書 詩篇25: 1-22
新年第一礼拝のテキストは詩篇25篇です。「主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます」(25: 1)ダビデの歌と言われますが、晩年の最も豊かなときに、息子アブサロムの反逆によって命を狙われ逃亡生活をいたします。指導者が豊かな繁栄を感謝しているときに、身内の中に安易な野望を持つものが現れます。それが最も期待する息子アブサロムであったのです。新改訳聖書ではアブシャロームとなっています、「平和の父」と言う意味ですがまさに波乱の元凶となってしまいました。父親の悲しみと苦しみは深く、ひたすら神の助けを求めました。「へりくだるものにその道を教えられる」(25: 6)ここに「道」と言う言葉が3回出てきます。暗中模索する時、祈りは「道を見いだす」恵みに導いて下さいます。孤独の日にも真の道案内人であるイエスキリストが共にいて下さるのです。
試練の時こそ祈りの学校と言えるでしょう。コロナ感染拡大の中で、私たちは希望に満たされた祈りの生活を学ばせていただきたいと思います。神様の祝福が豊かにありますようお祈りします。
小田 彰
ライトハウス
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