CFIニュースレター2021.8月号より

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

1 賞を得るように

2 失格者とならないで

3 イエスを仰ぎ見つつ

4 信仰は勝利

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CFIニュースレター2021.7月号より

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

1 シオンの繁栄

大いなるみわざ

涙をもって種まく者

ネゲブの川のように

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『祈りの秘訣 (CFIニュースレター2021.6月号より)

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

主の御名を呼ぶ

死の谷から

望み得ない時にも

心を一つにして

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『惜しげもなく (CFIニュースレター2021.5月号より)

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

1 限りなき愛

2 主をおそれよ

3 惜しみなく与え

4 変貌した人生

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『天に属する者 (CFIニュースレター2021.4月号より)

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

1 最も大事なこと

2 初穂としての復活

3 朽ちないものに

4 勝利者の道

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『ヒソプをもって (CFIニュースレター2021.3月号より)

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 1 罪の自覚

2 十字架のかげに

3 自由の霊をもって

4 救いの喜び

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『涙の皮袋 (CFIニュースレター2021.2月号より)

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 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 1 神信頼の力

2 我がさすらい

3 みことばの光

4 感謝の供え物

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CFIニュースレター2021.1月号より

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1 不安脱出

2 光に向かって

3 恵み深い主

4 賛美を常に

 (表題をクリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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夜も昼のように (CFIニュースレター2020.12月号より)

 

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神の計画

闇の時代

み子の誕生

あなたを導く光

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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今月の聖書】

 

詩篇139篇

1節)主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。

4節)わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。

 

8節)わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、あなたはそこにおられます。

9節)わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでも、

10節)あなたのみ手はその所でわたしを導き、あなたの右のみ手はわたしをささえられます。

11節)「やみはわたしをおおい、わたしを囲む光は夜となれ」とわたしが言っても、

12節)あなたには、やみも暗くはなく、夜も昼のように輝きます。あなたには、やみも光も異なることはありません。

 

16節)あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日の

まだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。

17節)神よ、あなたのもろもろのみ思いは、なんとわたしに尊いことでしょう。その全体はなんと広大なことでしょう。

 

マタイ1章

23)「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。

 

ルカ2章

10)御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。

 

11)きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである

 

 

 

 クリスマスおめでとうございます。コロナ禍で過ごした一年でしたが、神の恵みと導きを覚え感謝でいっぱいです。皆様のお祈りとお励ましを心から感謝いたします。

 今年はダビデの詩篇を学ばせていただきました。私も大変深く教えられ、新しい年に希望を与えられております。詩篇139編はダビデの詩篇の中でも特別に壮大な神学を語っています。旧約聖書における神観の代表的資料と言われます。

 

聖書の神は

①全知

②偏在(どこにでもおられる方)

③全能であり、永遠の存在です。

 

そのお方は、アブラハムの子孫から、イスラエル民族のダビデ王の子孫から、ベツレヘムで誕生するイエス・キリストを通して、すべて信じるものに救いをもたらすというご計画をお立てになりました。

 世界の歴史は、人間の罪のゆえに常に闇に覆われて参りました。しかし光である神のご計画が進んでいる以上、そこには希望があります。そこには輝きがあります。闇も暗くは無いのです。

コロナ問題は現代の世界に格差をもたらしました。また全ての人が死の恐怖にさいなまれています。

しかし「闇も暗くはないのです。昼のように輝くのです」。

それがクリスマスメッセージです。皆様の上に神の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。

小田 彰

 

 

(お知らせ)

☆感染拡大のため地区集会を開くことができません。しかし祈りの絆を握って祈りあってまいりましょう。2021年もCFIからのニュースにご注目ください。共に歩むことができますように願っています。

 

YouTube及びテレフォンサービス(03-3717-5108)等もご活用ください。なおアフターコロナに備えてライトハウスのホームページやメールアドレスを一新いたしました。

 

☆「クリスマスプレゼント」CDがご好評のため増刷されましたのでご利用ください。(2500円税別)

 

「今日の言葉」「ダビデの宝石」み言葉集も大変好評で増刷しております。ご利用ください。(1000円税別)

 

  

 

 

 

 

重荷を負われる主 (CFIニュースレター2020.11月号より)

 

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寄るべなき者

神の恵み

日々の重荷を

力を神に帰せよ

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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今月の聖書】

 

詩篇69篇

5節)神よ、あなたはわたしの愚かなことを知っておられます。わたしのもろもろのとがは あなたに隠れることはありません。

6節)万軍の神、主よ、あなたを待ち望む者が わたしの事によって、はずかしめられることのないようにしてください。イスラエルの神よ、あなたを求める者が わたしの事によって、恥を負わせられることのないようにしてください。

10節)わたしが断食をもってわたしの魂を悩ませば、かえってそれによってそしりをうけました。

19節)あなたはわたしの受けるそしりと、恥と、はずかしめとを知っておられます。わたしのあだは皆あなたの前にあります。

20節)あなたはわたしの受けるそしりと、恥と、はずかしめとを知っておられます。わたしのあだは皆あなたの前にあります。

28節)彼らをいのちの書から消し去って、義人のうちに記録されることのないようにしてください。

34節)天と地は主をほめたたえ、海とその中に動くあらゆるものは主をほめたたえよ。

 

ヨハネ14章

1節)「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。

2節)わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。

 

第一ペテロ5章

6節)だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。

7節)神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。

 

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月のテーマは「重荷を負われる主」詩篇68篇の学びです。

この詩篇は、ダビデの詩篇であって紀元前11世紀のものですが、1000年後のイエスキリストの姿を預言しています。

 

①寄る辺なきものに住まいを備えて下さる主。

②心の貧しいもののために、罪の許しと救いを与え、日々守ってくださる恵みの主。

③人生の日々の重荷を代わって担ってくださる主。

④私たちのために力を与えて前進させてくださる頼もしい主。

 

このような救い主の姿を預言しています。

ダビデは多分契約の箱をエルサレムに移送すると言う大事業の後(サムエル下6、7章)、国民全体に感謝のメッセージを伝えるためにまとめた詩がこの68篇ではないかと思われます。

彼の生涯の成功は、ひとえに神の恵みによっていることを大胆に証しています。

自分の力や能力に全く依存することなく、神の力に依存してきた事を証し、これからも国民全体がそのように神に信頼すべきことを語っています。

それは今日の私たちにとっても同様です。

神はいつもあなたを省みていてくださるのですから、一切の思い煩いを委ね、信頼し、いかなる困難に対しても大胆に進んでいきましょう。

今月もあなたの生活と健康が、御言葉の約束によって守られますようにお祈りしています。

小田 彰

 

 (お知らせ)

☆コロナウィルス感染が今なお終息しないため、引き続き地区集会はお休みになります。

☆コロナウィルス感染拡大のため、引き続き地区集会はお休みになります。

☆「ダビデの宝石」(詩篇の学び)が出版されました。昨年の「今日の聖書」の第二集です。祈りの生活に新たな光を投じる新鮮なみ言葉集です。ぜひご利用ください。(60ページ。フルカラー。1000円税別)

☆ただいまYouTubeによる動画配信が充実しております。またテレフォンサービス03-3717-5108も24時間いつでも聞いていただくことができますのでご利用ください。

  

 

 

 


いける神を求めて (CFIニュースレター2020.9月号より)

 

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悩みの日の助け

一つの川

沈黙の賛美

主の平和

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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今月の聖書】

 

神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。

このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。

たといその水は鳴りとどろき、あわだつとも、そのさわぎによって山は震え動くとも、われらは恐れない。〔セラ

一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。

神がその中におられるので、都はゆるがない。神は朝はやく、これを助けられる。

もろもろの民は騒ぎたち、もろもろの国は揺れ動く、神がその声を出されると地は溶ける。

万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ

来て、主のみわざを見よ、主は驚くべきことを地に行われた。

主は地のはてまでも戦いをやめさせ、弓を折り、やりを断ち、戦車を火で焼かれる。

「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。

万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ

(詩篇46篇1〜11節)

 

だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。

なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。

わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。

(第二コリント4:16〜18)

 

さてその日、夕方になると、イエスは弟子たちに、「向こう岸へ渡ろう」と言われた。

そこで、彼らは群衆をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。

すると、激しい突風が起り、波が舟の中に打ち込んできて、舟に満ちそうになった。

ところが、イエス自身は、舳の方でまくらをして、眠っておられた。そこで、弟子たちはイエスをおこして、「先生、わたしどもがおぼれ死んでも、おかまいにならないのですか」と言った。

イエスは起きあがって風をしかり、海にむかって、「静まれ、黙れ」と言われると、風はやんで、大なぎになった。

イエスは彼らに言われた、「なぜ、そんなにこわがるのか。どうして信仰がないのか」。

彼らは恐れおののいて、互に言った、「いったい、この方はだれだろう。風も海も従わせるとは」。

(マルコ4:35〜41)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。

今月のテーマは「神前静寂」詩篇46篇の学びです。

マルティン・ルターが宗教改革の最中に作詞作曲した讃美歌「神は我がやぐら」の主題となった聖書です。

プロテスタント信仰が聖書に立脚して改革を進めようとしたときに、それまでの古い体制との間に大きな摩擦が生じました。

ルター自身も何度も死を覚悟するような危険な中にありましたが、神の守りを強く信じることができたのです。

それはひとえにこの詩篇46篇のみことばの約束に寄っていました。

詩篇は私たちに神の約束の言葉を与えてくれます。

そしてそれを口ずさみ歌う時、恐れは吹き払われ、新しい力がみなぎってきます。

エルサレムに流れ込んでいる地下水道がありました。

シロアムからの水です。

城が敵に包囲された時にも、城内には新鮮な水が流れていました。

「1つの川がある」とはそのことを言っているのでしょう。

不安な時代に生きる私たちは、聖書の御言葉と聖霊の命の流れによって恐れることなく問題に立ち向かうことができます。

これは信仰のなせるわざです。

しかしその川の流れは、イエス・キリストの十字架から流れる血潮の流れと言うべきでしょう。

今月もあなたの生活と健康が、御言葉の約束によって守られますようにお祈りしています

小田 彰

 

 

 

(お知らせ)

☆コロナウィルス感染が今なお終息しないため、引き続き地区集会はお休みになります。

 自由が丘チャペルにおいても日曜日の礼拝を除く全ての集会はお休みになっています。

 

テレフォンサ-ビス(03-3717-5108)でもメッセージを聴くことができます。 ご利用ください。

 YouTube からの動画配信などをご利用ください。

( YouTube のアプリ、またはインターネットで「 lighthousecfi」と検索して下さい。チャンネル登録して下されば、今後配信される動画が簡単にご覧いただけます。)

 

☆ライトハウスからの出版物のご案内をいたします。

 この時期にお求めになりメッセージに触れていただければ幸いです。

「ダビデの宝石」(詩篇の学び)10月10日に出版されます。

昨年の「今日の聖書」の第二集です。

祈りの生活に新たな光を投じる新鮮なみ言葉集です。ぜひご利用ください。(60ページ。フルカラー。1000円税別)

  

 

 

 


いける神を求めて (CFIニュースレター2020.9月号より)

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1 鹿のように

2 落胆することなく

3 真夜中の賛美

4 神を待ち望め

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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聖歌隊の指揮者によってうたわせたコラの子のマスキールの歌

 「神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。

 わが魂はかわいているように神を慕い、

 いける神を慕う。いつ、わたしは行って神のみ顔を見ることができるだろうか。

 人々がひねもすわたしにむかって

 「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間は

 わたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。

 わたしはかつて祭を守る多くの人と共に群れをなして行き、

 喜びと感謝の歌をもって彼らを神の家に導いた。

 今これらの事を思い起して、わが魂をそそぎ出すのである。

 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。

 何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。

 神を待ち望め。

 わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。

 わが魂はわたしのうちにうなだれる。

 それで、わたしはヨルダンの地から、またヘルモンから、

 ミザルの山からあなたを思い起す。

 あなたの大滝の響きによって淵々呼びこたえ、

 あなたの波、あなたの大波はことごとくわたしの上を越えていった。

 昼には、主はそのいつくしみをほどこし、

 夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる祈がわたしと共にある。

 わたしはわが岩なる神に言う、

 「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。

 何ゆえわたしは敵のしえたげによって悲しみ歩くのですか」と。

 わたしのあだは骨も砕けるばかりにわたしをののしり、

 ひねもすわたしにむかって

 「おまえの神はどこにいるのか」と言う。

 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。

 何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。

 神を待ち望め。

 わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。」

 (詩篇 42:1〜11)

 

 「それでは、これらの事について、なんと言おうか。

 もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。

 ご自身の御子をさえ惜しまないで、

 わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、

 どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。」

 (ローマ 8:31、32)

 

 「神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、

 自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。」

 (Iペテロ 5:7)

 

お元気でお過ごしでしょうか。

今月は「いける神を求めて」という題で有名な詩篇 42 編をご紹介します。

イエスキリストを信じ、信仰によって歩み、多くの友と礼拝をささげてきた人が、いつの日か神の光が見えなくなる時があります。

祈っても砂をかむようであり、歌っても何の喜びもない。

心の底では神の言葉を求め、その愛を慕い求めているのに、喜びが感じられない暗い日々に陥ってしまうことがあります。

傷ついた鹿が冷たい水の流れを求めて谷底に降りていくように、私たちの魂は神を求めていくのです。

人間は神の光から離れて真の安らぎと喜びを見いだすことができません。

詩篇 42 篇は多分紀元前 586 年、バビロンによるエルサレム陥落の後、捕らえられた人々が神を慕い求め捧げた祈りではないかと思われます。

イエスキリストを十字架にかけてまで私たちを愛してくださる神は、必ず祈りに応えてくださいます。

「神を待ち望め」というみ声を心に留めましょう。

今月も神の守りがあなたと共にありますようにお祈りいたします。

小田 彰

 

 

(お知らせ)

☆コロナウィルス感染が今なお終息しないため、引き続き地区集会はお休みになります。

 自由が丘チャペルにおいても日曜日の礼拝を除く全ての集会はお休みになっています。

 

テレフォンサ-ビス(03-3717-5108)でもメッセージを聴くことができます。 ご利用ください。

 YouTube からの動画配信などをご利用ください。

( YouTube のアプリ、またはインターネットで「 lighthousecfi」と検索して下さい。チャンネル登録して下されば、今後配信される動画が簡単にご覧いただけます。)

 

☆ライトハウスからの出版物のご案内をいたします。

 この時期にお求めになりメッセージに触れていただければ幸いです。

なお9月には「今日の聖書」第二集「ダビデの宝石」(詩篇の学び)を出版いたします。

  

 

 

 



朝と共に喜びが来る (CFIニュースレター2020.8月号より)

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1 神への渇望

2 闇の中を行く時も

3 不動の信仰

4 勝利の賛歌

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

主よ、わたしはあなたをあがめます。あなたはわたしを引きあげ、敵がわたしの事によって喜ぶのを、ゆるされなかったからです。

わが神、主よ、わたしがあなたにむかって助けを叫び求めると、あなたはわたしをいやしてくださいました。

主よ、あなたはわたしの魂を陰府からひきあげ、墓に下る者のうちから、わたしを生き返らせてくださいました。

主の聖徒よ、主をほめうたい、その聖なるみ名に感謝せよ。

その怒りはただつかのまで、その恵みはいのちのかぎり長いからである。夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。

(詩篇30篇1〜5節)

 

わたしは安らかな時に言った、「わたしは決して動かされることはない」と。

主よ、あなた恵みをもって、わたしをゆるがない山のように堅くされました。あなたがみ顔をかくされたので、わたしはおじ惑いました。

主よ、わたしはあなたに呼ばわりました。ひたすら主に請い願いました、

「わたしが墓に下るならば、わたしの死になんの益があるでしょうか。ちりはあなたをほめたたえるでしょうか。あなたのまことをのべ伝えるでしょうか。

主よ、聞いてください、わたしをあわれんでください。主よ、わたしの助けとなってください」と。

(詩篇30篇6〜10節)

 

あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。

これはわたしの魂があなたをほめたたえて、口をつぐむことのないためです。わが神、主よ、わたしはとこしえにあなたに感謝します。

(詩篇30篇11〜12節)

 

 

涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。

種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。

(詩篇126:5、6)

 

 

すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。

わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。

なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。

(ローマ14:7〜9)

 

 

たとい、わたしたちは不真実であっても、彼は常に真実である。彼は自分を偽ることが、できないのである」。

(第二 テモテ 2:13)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。

今月のテーマは「朝と共に喜びが来る」詩篇30篇の学びです。

高層ビルの高層階に上がるときにエレベーターを用いますが、わずか数十秒で高層フロアに到達することができます。

現実生活の中で苦闘している私たちは、詩篇を読む時にたちまち神とのチャンネルができるのです。

心は祈りと賛美に導かれます。

詩篇はそのまま読んでも素晴らしい言葉に出会いますが、背景を知るときさらに深い恵みを見いだすことができます。

今日のテキストも私たちを祈りの聖堂に導き、信仰が動揺しても決して見放すことのない愛に満ちた神の前にひれ伏させてくださいます。

 

 30篇は「宮を捧げるときに歌ったダビデの歌」(賛歌。神殿奉献の歌。ダビデの詩)と表題が付いていますが、

多分ダビデの死後神殿落成の時にダビデの書いた詩を歌ったのではないだろうかと言われています。

何度かの編纂によって今日の詩篇ができているとは言え、ダビデ自身の信仰の戦いと人生の苦悩の中から見出された喜びの歌であることは間違いがありません。

息子アブサロムの反逆の後であったか、あるいは彼自身の重い病の回復の後であったか、あるいは彼自身の内面的悔い改めの後であったかは分かりませんが(多くの学説があります)「夜通し涙を流して捧げる祈り」があった。

何でもないときには神を信じていましたが、神が顔を背けられた時には恐怖に襲われました。

しかし祈りは天に届き「嘆きを踊りに」変えてくださったと証しています。

私たちの信仰は試練に遭遇するたびに試され、磨かれ、強められるのです。

しかしあなたを愛しておられる主は変わることがありません。

神様の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします

小田 彰

 

 

(お知らせ)

☆コロナウィルス感染拡大のため、8月も引き続き地区集会はお休みになります。

 自由が丘チャペルにおいても日曜日の礼拝を除く全ての集会はお休みになっています。

テレフォンサービス03-3717-5108、 YouTube からの動画配信などをご利用ください。(詳しくは後述しております)

 

☆ライトハウスからの出版物のご案内をいたします。

 この時期にお求めになりメッセージに触れていただければ幸いです。

なお9月には「今日の聖書」第二集「ダビデの宝石」(詩篇の学び)を出版いたします。

 

*ライトハウスからのチャペルメッセージは YouTube でもご覧いただけます。

 

 YouTube のアプリ、またはインターネットで「 lighthousecfi」と検索して下さい。チャンネル登録して下されば、今後配信される動画が簡単にご覧いただけます。

 

 またテレフォンサ-ビス(03-3717-5108)でもメッセージを聴くことができます。 ご利用ください。



『失望から希望ヘ』 (CFIニュースレター2020.7月号より)

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1 旅人のように

2 神と共に住む

3 バカの谷とは

4 喜びの泉

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

―聖歌隊の指揮者によってギテトのしらべにあわせてうたわせたコラの子の歌―

万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。

わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、

わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。

すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの祭壇のかたわらにわがすまいを得させてください。

あなたの家に住み、常にあなたをほめたたえる人はさいわいです。

その力があなたにあり、その心がシオンの大路にある人はさいわいです。

彼らはバカの谷を通っても、そこを泉のある所とします。

また前の雨は池をもってそこをおおいます。彼らは力から力に進み、シオンにおいて神々の神にまみえるでしょう。万軍の神、主よ、わが祈をおききください。

ヤコブの神よ、耳を傾けてください。

神よ、われらの盾をみそなわし、あなたの油そそがれた者の顔をかえりみてください。

あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。

わたしは悪の天幕にいるよりは、むしろ、わが神の家の門守となることを願います。

主なる神は日です、盾です。

主は恵みと誉とを与え、直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。

万軍の主よ、あなたに信頼する人はさいわいです。(詩篇84篇)

 

 

王はひじょうに悲しみ、門の上のへやに上って泣いた。

彼は行きながらこのように言った、

「わが子アブサロムよ。わが子、わが子アブサロムよ。

 ああ、わたしが代って死ねばよかったのに。

 アブサロム、わが子よ、わが子よ。」(サムエル下18:33)

 

 

そのとき、イエスは言われた、

「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」。

 人々はイエスの着物をくじ引きで分け合った。(ルカ23:34)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。

今月のテーマは「涙の谷を過ぎる時も」です。

このタイトルを見ただけで詩篇84篇6節を思い出す方があるでしょう。

キリスト教信仰の醍醐味は、人生の深い試練と苦悩の中にあって、そこを耐えるだけではなく、悲しみと憎しみを、愛と賛美の歌に変えることができる力であります。

イエスキリストの十字架は人類のいかなる苦悩に対しても究極的な癒しであり解決策であります。

旧約聖書の詩篇は150篇ありますが、そのうち73篇にダビデの詩というタイトルがついています。

彼は幼い時から神に選ばれ、素直な信仰を持って神を信じ、いかなる逆境の時にも暴力によらず忍耐と祈りによって切り抜けていきました。

 

しかしイスラエルの王としてBC1100頃パレスチナ最強の王国を築き、最も爛熟した時代を迎えた時、

①バテシバ事件

②息子アブサロムの反逆

③息子達の後継者争い

④晩年の傲慢の罪

 などによって深い苦悩を経験しました。

 

しかしその苦悩の中で、己の過ちを認めつつ、ひたすら神に赦しを乞い、その結果救いを見出したことを通して、さらに新しい歌を生み出したのです。

この詩篇84篇は息子アブサロムの反逆に対して、怒りと許し、裁きと愛の相剋の中から流れ出した涙の雫のような祈りであります。

コロナ問題よりも恐ろしい人の心の苦悩を解決するものはダビデの子イエス・キリストの十字架です。

この詩篇の持つ慰めがあなたの心と体を癒してくださるようにお祈りいたします。

小田 彰

 

 

(お知らせ)

*7月も地区集会及び自由が丘水曜礼拝はお休みにいたします。緊急事態宣言は解除されましたが、まだ相当なウィルス対策をしなければならない現状と、比較的高齢の皆様が集っておられる事を考え8月まで休会といたします。

 

*ライトハウスからのチャペルメッセージは YouTube でもご覧いただけます。

 

 YouTube のアプリ、またはインターネットで「 lighthousecfi」と検索して下さい。チャンネル登録して下されば、今後配信される動画が簡単にご覧いただけます。

 

 またテレフォンサ-ビス(03-3717-5108)でもメッセージを聴くことができます。 ご利用ください。



『失望から希望ヘ』 (CFIニュースレター2020.6月号より)

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1 エマオの道

2 キリストの同行

3 人生の分水嶺

4 リバイバル

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

この日、ふたりの弟子が、エルサレムから七マイルばかり離れたエマオという村へ行きながら、このいっさいの出来事について互に語り合っていた。語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいてきて、彼らと一緒に歩いて行かれた。しかし、彼らの目がさえぎられて、イエスを認めることができなかった。そこでイエスが言われた、「ああ、愚かで心のにぶいため、預言者たちが説いたすべての事を信じられない者たちよ。キリストは必ず、これらの苦難を受けて、その栄光に入るはずではなかったのか」。一緒に食卓につかれたとき、パンを取り、祝福してさき、彼らに渡しておられるうちに、彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿が見えなくなった。彼らは互に言った、「道々お話しになったとき、また聖書を説き明してくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」。そして、すぐに立ってエルサレムに帰った。(ルカ 24:13-16、25、26、30〜33)

 

「そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。」(ローマ 5:5)

 

「また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。」(ルカ 18:1) 

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月のテーマは「失望から希望へ」です。全世界がコロナウィルスの蔓延のために恐れおののいています。コロナウィルス問題は私たちに「失望」を教えてくれました。あらゆる知識も、科学も、医学も、またこれまで培ってきた芸術や文化、教会でさえも存在が許されなくなってしまったのです。人類がただの動物ではなく神によって創造されて尊厳を持って生きる者であるというイメージを破壊してしまいました。スーパーマーケットで食料は買うことができます。自宅でテレビを見たりインターネットで会話することができます。しかし本当の人間の生き生きとした生活はもはや存在しえないのです。

しかし聖書は、人間の真の命と喜びを回復する道を示しています。それこそ魂のリバイバルです。失望落胆している人にそっと近づいてくださるお方がイエス・キリストです。それは2000年前も現在も全く変わりません。時空を超えた神の愛のアプローチなのです。

このイエス・キリストに目覚めた時、私たちの人生は失望から希望ヘ、空虚から喜びに、無力から力ヘと変えられるのです。それは人生の転換点です。今月も久田徳三さんの新生の言葉と、彼の影響を受けて47年後にイエス・キリストに出会った瀧賢太郎さんの言葉をお伝えします。このような確信を持つ時逆境は必ずしも不幸とは言えないのです。試練と同時に逃れる道が備えられているからです。神様の守りと魂の平和がありますようにお祈りいたします。

小田 彰

 

 

(お知らせ)

* 6月も地区集会及び自由が丘水曜礼拝はお休みいたします。緊急事態宣言解除後の様子を見てまた再会できることを期待しています。

*ライトハウスからのチャペルメッセージは YouTube でもご覧いただけます。

 

 YouTube のアプリ、またはインターネットで「 lighthousecfi」と検索して下さい。

*「甦った人」のバックナンバーについてのお問い合わせは、直接手紙でお尋ねください。〒661-0025兵庫県尼崎市立花町2-13-13畑野研太郎先生

 

 

 

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 またテレフォンサ-ビス(03-3717-5108)でもメッセージを聴くことができます。 ご利用ください。



慰めに満ちた神 (CFIニュースレター2020.5月号より)

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1 目を覚まして

2 万物の終り

3 恵みの神

4 不動の信仰

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

「これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。

あなたがたは、この世ではなやみがある。

しかし、勇気を出しなさい。

わたしはすでに世に勝っている」。」(ヨハネ16:33)

 

「だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。

時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。

神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。

身を慎み、目をさましていなさい。

あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。

この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。

あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。

あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。」(Iペテロ5:6-10)

 

「万物の終りが近づいている。

だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。

愛する者たちよ。

あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。

それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。」(Iペテロ4:7、12、13)

 

「あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。

神は真実である。

あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。」(Iコリント10:13)

 

「そこで彼らはたずねた、「先生、では、いつそんなことが起るのでしょうか。

またそんなことが起るような場合には、どんな前兆がありますか」。

 

イエスが言われた、「あなたがたは、惑わされないように気をつけなさい。

多くの者がわたし名を名のって現れ、自分がそれだとか、時が近づいたとか、言うであろう。

彼らについて行くな。

 

戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。

こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。

 

それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。

 

また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。」(ルカ21:7-11)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。

「万物の終わりが近づいている」と、現在と未来を預言する峻厳な言葉で貫かれているペテロの手紙をご紹介いたします。

現在日本ばかりでなく全世界がコロナウィルスの蔓延のために恐れおののいています。

死の恐怖が一人一人に迫っています。

また経済的にも、20世紀にもなかった大きな恐慌が訪れるのではないかと心配する人もあります。

新約聖書の歴史は、初代教会の迫害の中における信仰者の生き方の記録であると言っても過言ではありません。

 

そしてイエス・キリストの十字架と復活のメッセージは聖霊の働きによって福音を拡散させ、あらゆる困難を刺し貫いて教会を全世界に確立したのです。

今日ご紹介するペテロの第一の手紙は、初代監督ペテロの、信徒と全世界の教会に対する慰めの言葉です。

 

このような時代にライトハウスはどのようなメッセージを語るべきか祈っているときに、主は今日のみ言葉を示されたのです。

 

万物の終わりが近づいていることを知り、慰めに満ちた神の愛を受け、不動の信仰をいただきたいと思います。

また死刑囚となって、イエス・キリストに出会い、新しい命に羽ばたいた久田徳三さんをご紹介いたします。

まさに「甦った人」でした。

この恵みの神の臨在の中に力強く前進していきましょう。

祝福をお祈りいたします。

 

(お知らせ)

*4 月、5 月の地区集会は休会となります。

 緊急事態宣言解除後にまた次の集会のご案内をいたします。

*メサイア2020は厳しい条件の中で開かれましたが、

 その素晴らしい記録をご紹介いたします。

 メサイア2020 記録DVD(3000円)、CDは残部わずか(2000円)です。

*ライトハウスからのチャペルメッセージは YouTube でもご覧いただけます。

 YouTube のアプリ、またはインターネットで「 lighthousecfi」と検索して下さい。

 チャンネル登録して下されば、今後配信される動画が簡単にご覧いただけます。

 またテレフォンサ-ビス(03-3717-5108)でもメッセージを聴くことができます。 ご利用ください。



だから勇気を出しなさい (CFIニュースレター2020.4月号より)

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1 門よこうべをあげよ

2 主の勝利

3 主の翼の下に

4 復活信仰の力

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。(ヨハネ16:33)

 

門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。

栄光の王とはだれか。強く勇ましい主、戦いに勇ましい主である。

門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。

この栄光の王とはだれか。万軍の主、これこそ栄光の王である。〔セラ

(詩篇24:7〜10)

 

 

いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

 

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。

 

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。

 

彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

(詩篇91:1〜3, 7, 14, 15)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。イースターおめでとうございます。復活のメッセージは私たちの生きる力です。キリストの復活を信じるものは、自らの復活を信じるのです。復活を信じる者には恐れがありません。イエスキリストによって救われ、罪が許され、清められ神の子とされ、永遠の命が与えられているので復活を信じているのです。なんと力強い証でしょうか。

 主イエスキリストは最後の晩餐で、「あなた方はこの世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい」と言われました。それはコロナウィルスであれ、社会全体の暗闇であれ、経済不況であれ、もちろん老境なるが故の不安であれ。さらに「私はすでに世に勝っている」と断言されました。英語ではovercome the worldと書かれています。それは「超越した、征服した」と読むことができます。主イエス・キリストは何に勝利されたのでしょうか?

①迫害時代に生きる悩みです。

②それは死の恐怖です。

③究極的にはサタンに勝利されたのです。

そして主イエスキリストは弟子たちにそうしたように、私たちにも「魂の絶対的平安」をくださいます。主は人生が苦悩に満ちたものであることを知って、人としてこの世の痛みを味わわれたお方は私たちに深い憐みを注いでくださるのです。

コロナウィルスの感染を恐れる私たちに、詩編91篇が与えられています。これは申命記32章のモーセの遺言とも言える詩を、バビロン捕囚以後、詩篇の中に編纂されたのではないかといわれています。コロナウィルス問題は私たちに2つのメッセージを与えてくれます。

①神を恐れよ。

②み言葉を握れ!です。

この詩篇があなたに力と平安を与えてくださいますようにお祈りいたします。

 

 

 

(お知らせ)

まだ国内の情勢が安定しないようですので、4月の横浜集会、千葉集会、水曜礼拝及びジョイコーラスはもう1ヵ月お休みにいたします。自由が丘チャペルの礼拝は少数でありましても毎週継続いたしております。

 

地区集会のご案内

 4月11日() 16:00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

*メサイア2020 のためにお祈り下さいましたことを感謝いたします。厳しい条件の中で開かれたメサイアコンサートは、イースターバージョンという短縮形でいたしました。その素晴らしい記録をお求めください。

メサイア2020記録CD(2000円) DVD(3000円)

 

 



香油のかおり満つ (CFIニュースレター2020.3月号より)

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1 小さい業

2 世界に満ちる

(2008年3月のメッセージより)

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

「その時、マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、イエスの足にぬり、自分の髪の毛でそれを ふいた。すると、香油のかおりが家にいっぱいになった。」(ヨハネ 12:3)

 

イエスは彼に答えて言われた、「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、あとでわかるようになる だろう。」(ヨハネ 13:3-7)

 

「この女はできる限りの事をしたのだ。すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をして くれたのである。

よく聞きなさい。全世界のどこででも、福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。」(マルコ 14:8, 9)

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月は 主の御苦難を想うレントの季節に入りました。特にヨハネが語った福音書の中から美しいひとつのエピソードをご紹介したいと思います。「福音とは逆説的です」。最も弱いものが、最も大切な役割を果たし、最も小さい業が、また全世界に影響をもたらします。一雫の涙のような献身的な行為が、全世界に喜びをもたらすことになったのです。主の十字架の6日前に、ベタニアのマリアがナルドの香油を注いで、主の足に塗り、髪の毛で拭いたという記録があります。ヨハネは「高価で純粋な」と書き加えています。弟子たちが「もったいない」と批判した時、主は「いや、この女の純粋な信仰の行為は、全世界でいつまでも語られる」と宣言したのです。彼女は有名になることも、周囲の人々の賞賛も考えていませんでした。ただ、イエス・キリストの苦しみを和らげることのみであったのです。人間の幸せの原点は最も純粋なものを与え尽くす喜びです。そして、そうする価値のあるお方に出会う事です。

私たちはイエスキリストのみ救いをいただき、信仰を持ち、生活が変わったとしても、この方に出会ったことがそんなに価値のある出来事であったという「恵み」を忘れてしまいがちです。それはある意味で「新生経験」の甘さが原因しているかもしれません。あるいは惰性的信仰生活の結果であります。この「注がれたナルドの香油」の情景を見て、私たちの信仰が目覚めさせられるならば幸いです。そこには溢れ出る感謝と賛美があります。伝道者パウロは「それは、キリスト・イエスにあって私たちに賜った慈愛による神の恵みの絶大な富を、きたるべき代々に示すためであった」(エペソ2:7)と語りました。このような恵みと祝福があなたにも注がれますようにお祈りいたします。

小田彰

 

 

(お知らせ)

地区集会のご案内(コロナウイルスの状況を見て休会にするかもしれません)

 3月10日(火) 13:00 CFI 横浜集会(福音喫茶メリー TEL 045-231-6773)

 3月18日(水)の  水曜礼拝と、ジョイコーラスは休会します。

 3月11日(水) 19:00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

*メサイア2020 のためにお祈り下さいましたことを感謝いたします。ヘンデル作曲オラトリオメサイアとともに、福音を大胆に語らせていただきました。

*メサイア2020 記録CD(2,000円)、DVD(3,000円)をお求め下さり、この大きな恵みを体験していただきたいと思います。

○昨年来、音声障害の癒しのために祈って参りましたが、だいぶ回復してまいりました。お祈りを感謝いたします。今月はもう一度2008年3月のメッセージを編集して用いさせていただきました。

 

 



所有権か使用権か (CFIニュースレター2020.2月号より)

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1 所有権か使用権か_1995.10より

2 所有権か使用権か_1995.10より

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。 わが魂はかわいているように神を慕い、いける神を慕う。いつ、わたしは行って神のみ顔を見ることができるだろうか。(詩篇42:1、2)

 

それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。そこで一つの譬を語られた、「ある金持の畑が豊作であった。 そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。 (ルカ12:15〜21)

 

「エチオピヤびとゼラが、百万の軍隊と三百の戦車を率いて、マレシャまで攻めてきた。 」アサは出て、これを迎え、マレシャのゼパタの谷に戦いの備えをした。時にアサはその神、主に向かって呼ばわって言った、「主よ、力のある者を助けることも、力のない者を助けることも、あなたにおいては異なることはありません。われわれの神、主よ、われわれをお助けください。われわれはあなたに寄り頼み、あなたの名によってこの大軍に当ります。主よ、あなたはわれわれの神です。どうぞ人をあなたに勝たせないでください」。 そこで主はアサの前とユダの前でエチオピヤびとを撃ち敗られたので、エチオピヤびとは逃げ去った。(歴代下14:9〜12)

 

彼は出ていってアサを迎え、これに言った、「アサおよびユダとベニヤミンの人々よ、わたしに聞きなさい。あなたがたが主と共におる間は、主もあなたがたと共におられます。あなたがたが、もし彼を求めるならば、彼に会うでしょう。しかし、彼を捨てるならば、彼もあなたがたを捨てられるでしょう。(歴代下15:2)

 

かのエチオピヤびとと、リビアびとは大軍で、その戦車と騎兵は、はなはだ多かったではないか。しかしあなたが主に寄り頼んだので、主は彼らをあなたの手に渡された。 主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう」。。(歴代下16:8、9)

 

ただ、御国を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられるであろう。 (ルカ12:31)

 

お元気でお過ごしでしょうか。私の健康のためにお祈り下さっております皆様に心から感謝を申し上げます。今月は1995年10月に発行されました「所有権か使用権か」というメッセージをお送りいたします。その年1月17日には阪神淡路大震災が起こりました。3月にはオーム真理教の麻原彰晃が逮捕されました。対外的な奉仕の多忙の最中、ライトハウスは財政的に行き詰まっておりました。しかしその中である方の助言によって、現在の自由が丘ライトハウスの建築を決断いたしました。全く無から有を生み出すような信仰の戦いの年てありました。本編でも語っておりますが旧約聖書歴代下14〜16章アサ王の祝福と失敗の物語が深く心に刻まれました。地上においては私たちの人生の時間も家族もまた物も全ては神様からお預かりしたものであります。それをもって主に栄光をお返しすることが最も素晴らしい人生であります。あれから25年経って、気持ちは変わらないものの、あの頃の鋭さが欠けてきたことを深く反省し祈らされている昨今です。神の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。小田彰

 

「所有権か使用権か」 (CFIニュースレター2020.2月号より)

 

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1 所有権か使用権か_1995.10より

2 所有権か使用権か_1995.10より

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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[今月の聖書]

神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。 わが魂はかわいているように神を慕い、いける神を慕う。いつ、わたしは行って神のみ顔を見ることができるだろうか。(詩篇42:1、2)

 

それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。そこで一つの譬を語られた、「ある金持の畑が豊作であった。 そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。 (ルカ12:15〜21)

 

「エチオピヤびとゼラが、百万の軍隊と三百の戦車を率いて、マレシャまで攻めてきた。 」アサは出て、これを迎え、マレシャのゼパタの谷に戦いの備えをした。時にアサはその神、主に向かって呼ばわって言った、「主よ、力のある者を助けることも、力のない者を助けることも、あなたにおいては異なることはありません。われわれの神、主よ、われわれをお助けください。われわれはあなたに寄り頼み、あなたの名によってこの大軍に当ります。主よ、あなたはわれわれの神です。どうぞ人をあなたに勝たせないでください」。 そこで主はアサの前とユダの前でエチオピヤびとを撃ち敗られたので、エチオピヤびとは逃げ去った。(歴代下14:9〜12)

 

彼は出ていってアサを迎え、これに言った、「アサおよびユダとベニヤミンの人々よ、わたしに聞きなさい。あなたがたが主と共におる間は、主もあなたがたと共におられます。あなたがたが、もし彼を求めるならば、彼に会うでしょう。しかし、彼を捨てるならば、彼もあなたがたを捨てられるでしょう。(歴代下15:2)

 

かのエチオピヤびとと、リビアびとは大軍で、その戦車と騎兵は、はなはだ多かったではないか。しかしあなたが主に寄り頼んだので、主は彼らをあなたの手に渡された。 主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう」。。(歴代下16:8、9)

 

ただ、御国を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられるであろう。 (ルカ12:31)

 

お元気でお過ごしでしょうか。私の健康のためにお祈り下さっております皆様に心から感謝を申し上げます。今月は1995年10月に発行されました「所有権か使用権か」というメッセージをお送りいたします。その年1月17日には阪神淡路大震災が起こりました。3月にはオーム真理教の麻原彰晃が逮捕されました。対外的な奉仕の多忙の最中、ライトハウスは財政的に行き詰まっておりました。しかしその中である方の助言によって、現在の自由が丘ライトハウスの建築を決断いたしました。全く無から有を生み出すような信仰の戦いの年てありました。本編でも語っておりますが旧約聖書歴代下14〜16章アサ王の祝福と失敗の物語が深く心に刻まれました。地上においては私たちの人生の時間も家族もまた物も全ては神様からお預かりしたものであります。それをもって主に栄光をお返しすることが最も素晴らしい人生であります。あれから25年経って、気持ちは変わらないものの、あの頃の鋭さが欠けてきたことを深く反省し祈らされている昨今です。神の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。

小田 彰

 

 

(お知らせ)

○私は声帯ポリープ手術の直前にポリープが消えると言う奇跡を見ました。しかし安全を期してなお1ヵ月声をセーブすることになりました。そこで2月の水曜礼拝、ジョイコーラス、横浜、千葉その他地区集会を全てお休みにさせていただきます。自由が丘チャペルにおける日曜礼拝説教はさせていただきます。ご理解とお祈りをよろしくお願いいたします。小田彰

*2月11日(火)19:00東日本大震災復興支援一致祈祷会(淀橋教会)

☆ 2月29日(土)13:30「大震災、災害復興支援コンサート ヘンデル作曲オラトリオ・メサイア」紀尾井ホール(前売り券3000円)是非おいでください。

 

 



神愛無限 (CFIニュースレター2020.1月号より)

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1_新しい時代

2_祝福の条件

3_神の愛は無限に

4_すべてのテーマで

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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「神愛無限」 CFIニュースレター2020.1月号より)

 

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1_新しい時代

2_祝福の条件

3_神の愛は無限に

4_すべてのテーマで

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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あけましておめでとうございます。今年も聖書の御言葉と祈りによってこの交わりが続けられ、豊かに実を結ぶことができますようにと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

2019年は「天星浜砂」信仰の父アブラハムが100年に及ぶ信仰の戦いと祈りの中で見出した完全なる服従―すなわちその子イサクをモリヤの山で捧げるという証―に対する神の無限大の祝福の約束について学びました。

それは旧約聖書全巻のメッセージでもあります。

2020年は「神愛無限」伝道者パウロは律法主義から解放され、福音に生きるようになり、神の愛を知りました。

父なる神がみ子イエスキリストを十字架上で犠牲として与えられたという大いなる愛を知りました。

それは単にイスラエル民族のためではなく、全人類のためであります。

ゆえにパウロは民族を超えて、全世界の全ての人への福音宣教を成し遂げました。

「これらすべてのことにおいて」という時、私たちの今年の生活のすべてのためにも神の愛の導きと支えがあると信じます。

「しかし、私たちを愛してくださった方によって、私たちは、これらすべてのことにおいて勝ち得て余りがある。」(ローマ8:37)

このような神の愛を実感する豊かな年となりますようにお祈りしています。

 

 

 

(お知らせ)

 

* 1月11日(土)16:00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

* 水曜礼拝、ジョイコーラス、横浜、千葉その他地区集会は全てお休みです。 私は声帯ポリープ悪化のため1月16日に声帯ポリープの手術をいたします。 1月から2月中旬まで声を出せませんので、お問い合わせ等は FAX、メール、 郵便、又は代表電話番号 03-3717-2711 にお電話を頂ければ秘書が受け取ります ので伝言をお残し下さい。ご理解とお祈りをよろしくお願いいたします。



もろびとこぞりて (CFIニュースレター2019.12月号より)

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1_東方の星

2_闇に輝く光

3_約束の成就

4_メリークリスマス

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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「もろびとこぞりて (CFIニュースレター2019.12月号より)

 

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1_東方の星

2_闇に輝く光

3_約束の成就

4_メリークリスマス

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書]

イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。ヘロデ王はこのことを聞いて不安を感じた。エルサレムの人々もみな、同様であった。そこで王は祭司長たちと民の律法学者たちとを全部集めて、キリストはどこに生れるのかと、彼らに問いただした。(マタイ2:1〜4)

 

「暗やみの中に歩んでいた民は大いなる光を見た。暗黒の地に住んでいた人々の上に光が照った。」(イザヤ9:2)

 

わたしの支持するわがしもべ、わたしの喜ぶわが選び人を見よ。わたしはわが霊を彼に与えた。彼はもろもろの国びとに道をしめす。彼は叫ぶことなく、声をあげることなく、その声をちまたに聞えさせず、また傷ついた葦を折ることなく、ほのぐらい灯心を消すことなく、真実をもって道をしめす。彼は衰えず、落胆せず、ついに道を地に確立する。海沿いの国々はその教を待ち望む。(イザヤ42:1〜4)

 

イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。(ヨハネ8:12)

 

メリークリスマス!お元気でお過ごしでしょうか。クリスマスの喜びと希望が豊かに与えられますようにお祈りしています。

東方の博士たちがベツレヘムの家畜小屋の中まで来て礼拝しようとした赤ちゃんは、全世界の救い主、メシアでありました。

単にユダヤの出来事ではなく、全世界の人々の祝福となるまことの王であるお方の誕生でした。

昔々バビロンに捕えられていたユダヤ人の青年たちは、700年にも及ぶ歴史の中でペルシャの天文学者達となっていました。

木星と土星が天球上の魚座で相合するという出来事がBC7年5月、10月、12月と3回あったと考えられます。

木星は偉大なこと、素晴らしい出来事。

土星はユダヤの星。魚座は歴史の終わりであり、新しい歴史の始まりを意味します。ペルシャの天文学者たちはこの不思議な出来事を見逃しませんでした。

すべての財産を宝物に変えて2000マイルを超える旅をしてベツレヘムを訪ねたのです。

このような不思議な出来事は、救いを待ち望む渇望がなければ遭遇できません。

今日もクリスマスは救いを探し求める人々の祈りに対して与えられる天からのプレゼントです。

中学1年生の12月2日に兄から聞いた「アルタバンの旅」という物語が、少年の目を開きました。

私たちの人生が本物の輝きを見いだすためにイエス・キリストの救いが必要です。

今年のクリスマスが今までに増して喜びと輝きに満ちたものとなりますようにお祈りしています。

 

不思議な星はあなたを救う神様からの約束

悲しみ尽きず闇暗くても

世界の人にメリークリスマス

静かに露のように

ふりそそぐキリストの愛

不思議な星は希望のしるし

世界の人にメリークリスマス

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

*12月7日(土)15:30 メリークリスマスイン青山が今年も開かれます。ぜひおいでください。(青山学院内グローリーチャペルチケット1000円)

 

 

*12月11日(水)19:00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

 

12月18日(水)11:00 水曜礼拝(自由が丘チャペル)

 

 *2020年2月29日(土)13:30 メサイア2020 紀尾井ホール



「助けが来る時 (CFIニュースレター2019.11月号より)

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1_魂の渇き

2_助け主とは

3_聖霊の働き

4_満ち溢れる喜び

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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「助けが来る時 (CFIニュースレター2019.11月号より)

 

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1_魂の渇き

2_助け主とは

3_聖霊の働き

4_満ち溢れる喜び

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書]

イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいるこ とはできない。(ヨハネ 3:5)

「祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう。」

(ヨハネ 7:37、38) 「わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。」(ヨハネ 14:16、17a)

「わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊 が下る時、それはわたしについてあかしをするであろう。」(ヨハネ 15:26)

「しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。 もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。もし、キリストがあなたがたの 内におられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。もし、イエスを死人 の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみ がえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくだ さるであろう。」(ローマ 8:9〜11)

 

お元気でお過ごしでしょうか。

今月は「助け主が来る時」と題して聖霊の働きについてお話しいたします。

2 月より希望の言葉聖書と言うテーマで、聖書の大事なメッセージを取り上げてきました。最後のテーマは聖霊 の働きです。

父なる神、子なるキリスト、聖霊なる神が 3 つの異なる表現を持ちながら 1 人の神であると言う「三 位一体論」は聖書の表す大切なテーマです。旧約聖書ではルアハ、新約聖書ではプニューマという言葉が使われ ています。

それは風とか、息とかと言う意味です。

新約聖書ではヨハネとパウロが聖霊の働きについて定義付け をし、強く語っています。

イエス様は最後の晩餐で、この聖霊は「助け主(プニューマ)」であって、信徒である 私たちの信仰を保ち、イエス・キリストを明らかに見せ、あらゆる迫害と苦難の中にあって守ってくださるお方 であると語られました。

本当に困った時、ひたすら神様に助けを祈り、危機を脱出した経験は無いでしょうか。

 私は幾度も決定的な行き詰まりを覚えたとき、祈りのうちに神様が道を開いてくださいました。

振り返ってみる とあれはパラクレートスだったのです。

あなたのそばにいてくださるお方、あなたの心の内を満たしてくださる 方、あなたの叫びと祈りを天に届けてくださるお方、それは聖霊です。

この助け主なる聖霊を聖書からしっかり 理解し心の内にお迎えになるようにお勧めします。

祝福が豊かにありますように。

小田 彰

 

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

 11月12日(火)13:00 横浜集会(福音喫茶メリー TEL 045-231-6773)

 11月20日(水)11:00 水曜礼拝、14:00 ジョイコーラス(自由が丘チャペル)

 

11月11日(月)19:00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

*12月 7 日(木)15:30 メリークリスマスイン青山が今年も開かれます。

 ぜひおいでください。(青山学院内グローリーチャペル チケット1000円) 

2020年2月29日(土)13:30 メサイア 2020 紀尾井ホール

 



復活を信じる人 (CFIニュースレター2019.10月号より)

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1 土の器

2 地上の戦い

3 天から来る者

4 天に属する人

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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復活を信じる人 (CFIニュースレター2019.10月号より)

 

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1 土の器

2 地上の戦い

3 天から来る者

4 天に属する人

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書]

「もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと。」(第一コリント15:2-4)

 

「すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、また天に属している形をとるであろう。 」(第一コリント15:49)

 

「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。 」(ピリピ3:20、21)

 

「聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と書いてあるとおりである。しかし最後のアダムは命を与える霊となった。 」(第一コリント15:45)

 

「しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのちが、この身に現れるためである。」(第二コリント4:7-10)

 

「わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのである。そして、わたしはその人々を終りの日によみがえらせるであろう」。」(ヨハネ6:40)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月は「復活を信じる人」という題でお話ししましょう。テキストの中心は第一コリント15章です。クリスチャンとはイエス・キリストを救い主として信じる者たちです。それはイエス・キリストの十字架と、復活に象徴される福音を信じ受け入れた者たちです。十字架は私たちの罪の解決の鍵です。しかし復活はその結果神がおあたえくださる大いなる賜物です。十字架によってアダム以来人類が抱えてきた罪が、赦され、清められる道が開かれたのです。イエス・キリストはそのために限りない謙遜と苦痛と十字架の死を味わわれました。父なる神はキリストの完全なる謙遜に対して、勝利の復活を与えられました。復活は私たちの信仰によって与えられるものではなく、神の恵みによって与えられるものです。そこでクリスチャンである私たちはキリストの十字架の道を歩み続けるならば、復活の恵みに預かるのです。十字架の道は祈りであり、復活は賛美です。

このように復活を信じる者たちの人生がどんなに素晴らしいものであるかを証したいのです。いかなる逆境も、試練も、問題課題も全て感謝して受け取ることができます。神は十字架の悲しみを、復活の賛美に変えてくださるお方です。このような生き方があなたのものとなりますように願っています。小田彰

 

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

 9月30日(月)宮崎集会

 10月1日(火)鹿児島集会

 10月8日(火)13:00 横浜集会(福音喫茶メリー TEL 045-231-6773)

 10月16日(水)11:00 水曜礼拝、14:00 ジョイコーラス(自由が丘チャペル)

*10月11日(金)19:00 東日本大震災復興支援一致祈祷会(淀橋教会)

 



希望の言葉 和解の言葉 (CFIニュースレター2019.9月号より)

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1 新生の必要

2 キリストに出会う

3 古い人・新しい人

4 キリストの使者として

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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希望の言葉 和解の言葉 (CFIニュースレター2019.9月号より)

 

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1 新生の必要

2 キリストに出会う

3 古い人・新しい人

4 キリストの使者として

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書]

イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」。(ヨハネ3:3)

 

割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。(ガラテヤ6:15)

 

正しき者よ、主によって喜べ、さんびは直き者にふさわしい。

琴をもって主をさんびせよ、十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。

新しい歌を主にむかって歌い、喜びの声をあげて巧みに琴をかきならせ。(詩篇33:1-3)

 

すなわち、あなたがたは、以前の生活に属する、情欲に迷って滅び行く古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである。(エペソ4:22-24)

 

だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。しかし、すべてこれらの事は、神から出ている。神はキリストによって、わたしたちをご自分に和解させ、かつ和解の務をわたしたちに授けて下さった。

神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。(コリント第二5:17-18,20)

 

しかし今は、わたしたちをつないでいたものに対して死んだので、わたしたちは律法から解放され、その結果、古い文字によってではなく、新しい霊によって仕えているのである。(ローマ7:6)

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月は「和解の言葉」と題して、希望の言葉聖書の中心的メッセージをお伝えいたします。キリスト教と言えば愛の宗教、赦しの道、十字架の平和、犠牲をもいとわない奉仕、など世界の平和に貢献した聖書の言葉の意味を一般の人もよく知っています。太平洋戦争で日本が敗戦してから74年になります。しかし今ほど再び戦争に巻き込まれるのではないかと思われる不安な空気が流れていないでしょうか。ただいまこの録音をしている最中にも、韓国と日本の政府が断絶したかのような事態が起こっております。それぞれの国が自国の利益だけを追求しようとしますならば、限りなく戦争は終わらないのです。しかし同様に個人においても、愛し合い、理解し合い、赦し合うほどまで心は成長していないのではないでしょうか。しかし、イエスキリストにつながるとき、人は新しく生まれ変わるのです。そして初めて神と人、人と人との和解の言葉を語ることができるようになります。この新しい人に生まれ変わることこそ聖書の語る福音です。ただそれを自分のものにしない限り、無意味で、無力なのです。神様の深い導きと祝福をお祈りしています。小田彰

 

 

(お知らせ)

9月3日(火)13:00 千葉集会(京葉銀行文化プラザ7F TEL 043-202-0800)

9月10日(火)13:00 横浜集会(福音喫茶メリー TEL 045-231-6773)

*9月11日(木)19:00東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

*9月7日(土)、8(日)日本キリスト教団 土佐教会チャペルコンサート、伝道礼拝(お問い合わせ TEL 088-872-7127)

*9月23日(月・祝)14:00 第28回 関西エヴァンジェリカルハーモニー 賛美の祝宴(大阪クリスチャンセンターOCCホール、お問い合わせ06-6762-7701、前売りチケット¥1,000 当日券¥1,300)

 

 



「希望の言葉⑦ 天からのパンを (CFIニュースレター2019.8月号より)

音声メッセージ

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1 マナの奇跡

2 朽ちない食物

3 神のパン

4 決して飢えることなくx

   (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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「希望の言葉⑦ 天からのパンを (CFIニュースレター2019.8月号より)

 

 

音声メッセージ

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1 マナの奇跡

2 朽ちない食物

3 神のパン

4 決して飢えることなくx

   (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書]

「イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。」(ヨハネ6:35)

 

「よくよくあなたがたに言っておく。信じる者には永遠の命がある。わたしは命のパンである。あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまった。しかし、天から下ってきたパンを食べる人は、決して死ぬことはない。わたしは天から下ってきた生きたパンである。それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である。」(ヨハネ6:47〜51)

 

そのとき主はモーセに言われた、「見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。民は出て日々の分を日ごとに集めなければならない。こうして彼らがわたしの律法に従うかどうかを試みよう。六日目には、彼らが取り入れたものを調理すると、それは日ごとに集めるものの二倍あるであろう」。モーセとアロンは、イスラエルのすべての人々に言った、「夕暮には、あなたがたは、エジプトの地からあなたがたを導き出されたのが、主であることを知るであろう。また、朝には、あなたがたは主の栄光を見るであろう。主はあなたがたが主にむかってつぶやくのを聞かれたからである。あなたがたは、いったいわれわれを何者として、われわれにむかってつぶやくのか」。モーセはまた言った、「主は夕暮にはあなたがたに肉を与えて食べさせ、朝にはパンを与えて飽き足らせられるであろう。主はあなたがたが、主にむかってつぶやくつぶやきを聞かれたからである。いったいわれわれは何者なのか。あなたがたのつぶやくのは、われわれにむかってでなく、主にむかってである。」(出エジプト16:4〜8)

 

「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイ11:28〜30)

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月は「天からのパンを」と云う題で、ヨハネによる福音書6章に記されているイエスキリストの言葉に耳を傾けてみたいと思います。パンの問題は旧約聖書、新約聖書を通じて聖書独特のコンセプト(概念)です。なぜイエス・キリストがご自身を「命のパンである」といったのか。ユダヤ人にとって何故そんなに関心があったのか。5000人以上の人たちにお腹がいっぱいになるまでパンを与えたと云う記事は何を意味しているのか。これらの関心はただイエス・キリストの時代にあった出来事と云うよりも、さらに1500年も前にモーセが出エジプトにおいて、荒野でパン(マナ)を与えたと云う出来事と関係しているのです。200万人とも言われるイスラエル民族がエジプトを脱出して、40年の間、畑を耕すこともなく、羊を飼うこともなくカナンの地に到着するまでの長旅をなし得たのは、天よりのマナがあったからです。ですから天よりのパン(マナ)の問題は人生における究極的な生存権的問題を神がいかに解決してくださるかと言う重大テーマなのです。

前回、土の器(第二コリント4:7)のお話をしましたが、まさに人は土から作られて土に帰る素焼きの器のようなもろい無価値な存在なのです。しかし土の器が生きている限り、生きる意味が問われ、生活をしていくための食べ物が問われ、神を信じ栄光を表すと言う信仰が問われているのです。

ですからパンの問題は、1生活問題 2信仰問題 3永遠の問題 に関わるテーマなのです。

「すべて重荷を負うて苦労しているものは、私のもとに来なさい。あなた方を休ませてあげよう。」(マタイ11:28)と言われたイエス・キリストの言葉は、神が私たちの生存と信仰に関わる全ての問題を解決して下さると云う慰めの言葉なのです。今月も神の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。

小田彰

 

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

 8月21日(水)11:00 水曜礼拝(自由が丘チャペル)

*9月11日(日)16:00東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)*9月7日(土)、8(日)日本キリスト教団土佐教会チャペルコンサート、伝道礼拝

*9月23日(月祝日)14:00 第28回関西エヴァンジェリカルハーモニー「賛美の祝宴」(大阪クリスチャンセンターOCCホール チケット1000円当日券1300円)

 



「希望の言葉⑥ 光もとめて (CFIニュースレター2019.7月号より)

 

 

音声メッセージ

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1 闇の中で

2 光の約束

3 世の光

4 光に歩め

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書

イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。(ヨハネ8:12)

 

光は正しい者のために暗黒の中にもあらわれる。主は恵み深く、あわれみに満ち、正しくいらせられる。(詩篇112:4)

 

主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。

この苦しむ者が呼ばわったとき、主は聞いて、すべての悩みから救い出された。(詩篇34:5、6)

 

わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。

しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。(第一ヨハネ1:5、7)

 

そこでイエスは彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。

光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」。イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去って、彼らから身をお隠しになった。(ヨハネ12:35、36)

 

起きよ、光を放て。あなたの光が臨み、主の栄光があなたの上にのぼったから。

見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。

もろもろの国は、あなたの光に来、もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る。

(イザヤ60:1〜3)

 

あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。(詩篇119:105)

 

 

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。

 

今月は「光求めて」と云うテーマでお話しいたします。イエス・キリストは「私は世の光である」と言われました。そのキリストの光を求めつつも、なかなか光に到達しない現実があります。

クリスチャンとなりましてもしばしば、不信仰が心をよぎり、真の光が見えなくなる経験をいたします。近年高齢化社会が進んでいるために、熱心な信仰者であっても、信仰の灯が消え、はっきりとキリストの救いを告白できないこともあります。

 

クリスチャン作家阪田寛夫は母の死に向かう姿を見ながら「土の器」を書き、第72回芥川賞を授与されました。人生の暗闇は老いばかりではなく、①罪の意識②経済的能力的肉体的弱さ③愛の欠如、特に社会的冷淡さ④死の恐怖などを上げることができます。

 

「光は正しいもののために暗黒の中にも現れる。」(詩篇112:4)

この詩篇はハガイとゼカリヤによって書かれたのではないかといわれています。

正しい生き方をしようとするときに受ける攻撃の中で体験する暗闇です。

ここで言う光は「神ご自身」であります。人生の暗闇の真っ只中で光である神が現れると言う約束です。

単に試練がないように祈るのではなく、試練の最中にあっても神の光を見ることが出来るようにと祈るべきであります。

それは信仰の祈りです。

神の祝福をお祈りいたします。

小田彰

 

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

7月2日(火)13:30広島集会。(広島駅北口TKPガーデンシティープレミアム3C)

7月9日(火)横浜集会。(福音喫茶メリー TEL045-231-6773)

7月17日(水)水曜礼拝、ジョイコーラス。

7月18日(木)バイブルアカデミー(受講料3,000円)

*7月11日(木)19:00東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

 

 


「希望の言葉⑤ 神の愛 (CFIニュースレター2019.6月号より)

 

 

音声メッセージ

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1 聖書の中心人物

2 人生のハイウェイ

3 なくてならぬもの

4 最後の晩餐にて

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書

「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。

わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。

そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。

わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっている」。

トマスはイエスに言った、「主よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。

イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。

(ヨハネ14:1〜6)

 

呼ばわる者の声がする、「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。

もろもろの谷は高くせられ、もろもろの山と丘とは低くせられ、高底のある地は平らになり、険しい所は平地となる。

こうして主の栄光があらわれ、人は皆ともにこれを見る。これは主の口が語られたのである」。

(イザヤ40:3〜5)

 

狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。

命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。

(マタイ7:13〜14)

 

しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。(ルカ10:42)

 

永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。

(ヨハネ17:3)

 

 

お元気でお過ごしでしょうか。

 

今月は希望の言葉5「道・真理・命」と題して聖書の中心人物イエスキリストについてお話いたします。

 

聖書と言う書物に取り組み始めて、その膨大さに圧倒されて読むことをやめてしまう方が多くあります。

旧約聖書は39巻、新約聖書は27巻。それぞれが異なる時代にかかれ、また40人以上の著者によってまとめられました。

旧約聖書はヘブル語で、新約聖書はギリシャ語でかかれました。

どう見ても1つの意思がこの聖書を一貫して書いているとは思えない難しさがあります。

しかし深く読み進めていきますと、隠れた神の意思が選ばれた人々の筆を通して私たちに愛を語っているということに気づきます。

 

旧約聖書は1つの民族を指し示し、新約聖書はその民族から現れたイエスキリストを指しています。

言葉を変えて言えば聖書の66巻は、このイエスキリストを指し示す人々の指であると考えられます。

それではイエスキリストご自身は、ご自分をどのように表しているのでしょうか? 

 

今日のテーマは、イエス・キリストがご自身を「道」、「真理」、「命」と表現してくださいました。

①それは永遠の命に至る唯一の道です。

②それは混沌とした時代における唯一の真理です。何が大切かということがわからなくなってしまった時代に「なくてならぬもの」を示しています。

③それは命です。地上において神の目的を持って、生きがいを持って、あらゆる逆境を乗り越えて、神をほめたたえて生きる命です。

またこの命は地上の命だけではなく、永遠の命です。天国において過ごすための命です。

 

イエス・キリストはこのようにご自身を表されました。

聖書の御言葉があなたの人生に唯一の道を示してくださるようにお祈りいたします。

この方こそ聖書の中心人物なのです。

祝福をお祈りいたします。小田彰

 

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

6月4日(火) 13:00 CFI千葉集会(東天紅千葉駅前センシティタワー22F TEL043-238-555)

6月7日(金) 13:00 関西集会(大阪聖パウロ教会)

6月11日(火)13:00 CFI横浜集会(福音喫茶メリー TEL045-231-6773)

6月19日(水)11:00 水曜礼拝、

         14:00 ジョイコーラス(自由が丘チャペル)

*6月11日(火)19:00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

*6月20日(木)11:00 バイブルアカデミー

       (自由が丘チャペル、受講料3,000円)

*7月2日(火)広島集会(会場未定。後日連絡いたします。)


「希望の言葉④ 神の愛 (CFIニュースレター2019.5月号より)

 

音声メッセージ

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1 神の愛

2 滅亡への道

3 神のみ子

4 永遠の生命

 (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書

「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ 3:16) 

 

「主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。わたしはどこへ行ってあなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、あなたのみ前をのがれましょうか。わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでも、あなたのみ手はその所でわたしを導き、あなたの右のみ手はわたしをささえられます。あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日の/まだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。神よ、あなたのもろもろのみ思いは、なんとわたしに尊いことでしょう。その全体はなんと広大なことでしょう。わたしがこれを数えようとすれば、その数は砂よりも多い。わたしが目ざめるとき、わたしはなおあなたと共にいます。」(詩篇 139:1、5、7、9、10、16、17、18)」

 

「わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。」(第二 コリント 3:18)

 

「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。」(第一 ヨハネ4:10)

 

「あなたは、子に賜わったすべての者に、永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったのですから。永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。」(ヨハネ17:2、3)

 

お元気でお過ごしでしょうか。今月は希望の言葉④「神の愛」と題してお話いたします。先月は受難のキリスト、また復活のキリストを深く思いました。このキリストの姿は罪深い私たちに寄り添ってくださり、犠牲となってくださり、落胆して歩むものに伴ってくださるお方を意味しています。一言で言うならば、イエス・キリストは我らの最良の友であります。イエス・キリストが指し示している神もまた、私たちを愛し、私たちに寄り添い、私たちのためにあらゆる犠牲を払い、私たちを救いだし導こうとしてくださるお方です。神の愛は三つのヘブル語によく表されています。①インマヌエル「神共にいます」、②シャローム「平安があるように」、③ハレルヤ「神に栄光」。聖書の神の愛は人間の愛のように、愛の証や行為の前に存在があります。神ご自身が愛なのです。神様は今日もあなたと共にいてくださいます。現実生活の厳しい苦悩と動揺の中にあっても、常に平安を与えてくださいます。そして人間の究極の目的は神の栄光を表すことですが、罪深い人間にもかかわらず、ついに神の栄光を表す働きの一端を担うことができるのです。一言で言えばハレルヤと言うことばで一生を完成させてくださるのです。この神の愛のうちに生きることこそ私たちの幸せなのであります。

小田彰

 

(お知らせ)

*地区集会のご案内

5月14日(火)13: 00 CFI 横浜集会(福音喫茶メリー TEL 045-231-6773

5月15日(水) 11: 00 水曜礼拝、14: 00ジョイコーラス(自由が丘チャペル)

*5月11日(土)16: 00 東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会(淀橋教会)

*5月16日(木)11: 00 バイブルアカデミー

       (自由が丘チャペル、受講料3,000円)

*6月4日(火) 13: 00 CFI 千葉集会(東天紅千葉駅前センシティタワー22F        (TEL 043-238-555)

67日(金) 13: 00 関西集会(大阪聖パウロ教会)


「希望の言葉 (CFIニュースレター2019.4月号より)

 

音声メッセージ

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1 聖書のテーマ

2 ひとりの人

3 イスラエルから世界へ

4 十字架の愛

  (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書

 

十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。(Iコリント1: 18)

 

ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。

しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるが、

召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。

神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。(Iコリント1: 22-25)

 

しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。(ガラテヤ6: 14)

 

主は、わたしたちのためにいのちを捨てて下さった。それによって、わたしたちは愛ということを知った。それゆえに、わたしたちもまた、兄弟のためにいのちを捨てるべきである。(Iヨハネ3: 16)

 

キリストは罪を犯さず、その口には偽りがなかった。

ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。

さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。(Iペテロ2: 22-24)

 

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。

それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。(Iコリント15: 20-22)

 

 

[メッセージ]

お元気でお過ごしでしょうか。今月は希望の言葉③「十字架の恵」と題して福音の中心テーマをお話ししたいと思います。旧約聖書の重大テーマは、アブラハムがその子イサクを神に捧げたと言うことです。それは新約聖書において、神が御子イエスキリストを十字架につけて、私たちの身代わりとしてくださったと言うことにつながります。それは人間が持っている本質的罪の苦しみから、イエス・キリストの十字架によって救いがもたらされると言う福音を意味しています。アダムによって人間に入った罪が、イエスキリストの十字架によって永遠の命へと導かれると言う「福音」なのです。

“ One for all, all for one.”(1人はみんなのために、みんなは1人のために)と言う言葉は、よく福祉で用いられたり、大学のモットーになったりしています。本来1844年に、アレクサンドル・デュマ・ペールによって作られた「三銃士」で述べられた言葉です。スイスの国会議事堂の天井ステンドグラスにも用いられています。それはまさに、イエス・キリストが全人類のために十字架に掛かられたことを意味しています。主の受難と復活を思いめぐらすシーズンに、神の恵みと祝福が豊かに与えられますようにお祈りいたします。

小田彰

 

 


「希望の言葉 (CFIニュースレター2019.3月号より)

 

音声メッセージ

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1 迷いの中に

2 不安の中に

3 聖書ってどんな本?

4 祈りの杖として

  (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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 お元気でお過ごしでしょうか。今月は希望の言葉②「人生の指針」と題してお話いたします。

信仰とは神に導かれる旅であると言われます。

自分で舵を取るところから、神の導きに従って生きると言う生き方の変更を意味しています。

古代の人々は不思議な霊的経験によって神の声を聞きました。

私たちはその記録の集大成である聖書によって神の声を聞くことができます。

人生には迷いと不安と言う2つの大きな試練が待っています。

迷いに対して聖書は「思い煩うな」と言い、不安に対しては「恐れるな」と言っています。

人生の節目で、また試練のただなかで、聖書の言葉から神の御声を聞くことによって試練を乗り越えられる人は幸いです。

あなたの聖書が生き生きと心を励ますものとなりますようにお祈りしています。

小田 彰

 

 

 


希望の言葉 (CFIニュースレター2019.2月号より)

  

音声メッセージ

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1 言による世界

2 神の計画

3 中心はキリスト

 4 みことばは光

  (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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 お元気でお過ごしでしょうか。今月は「希望の言葉」と題してお話します。

「初めに言があった」(ヨハネ 1:1)と書かれていますが、世界の全てのものは神の言葉によって創造されました。

 1月からのテーマとなっているアブラハムの生涯においては、しばしば神が語られました。神の言葉によって彼は進み、とどまり、慰められ、また希望を持ちました。

しかし今日私たちが持っているような、紙に書かれた聖書からではありませんでした。神は愛するものに、みことばをもって語りかけられます。選ばれた人物に対する神の言葉が、記録されて今日の聖書が編纂されています。新約聖書で聖霊が働いて以来、誰でも信仰を持って読むときに、聖霊が働いて、過去の自分ではなく現在の私のための言葉として与えられるのです。

神の愛の言葉は罪に悩み、人生に悩み、生きることの苦悩を経験している私たちに対して与えられました。私たちが理解できる言葉で、わかりやすく現代にかたりかけています。それが聖書です。そして、聖書があなたの人生の「希望の言葉」となりますようにお祈りしています。

小田 彰

 

 


「天星浜砂」 (CFIニュースレター2019.1月号より)

 

音声メッセージ

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1 新たな次元

2 服従の恵み

3 無限大の約束

4 祝福の源

   (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[今月の聖書]

「わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたがわたしの言葉に従ったからである。」創世記22章17、18節(口語訳聖書)

 

[メッセージ]

あけましておめでとうございます。

今年の4文字熟語は、「天星浜砂」となりました。

2019年に対する神の、祝福の約束です。信仰の父アブラハムは、ひとり子イサクを神に捧げるという大きな試練を経験しました。

彼の生涯における最大の試練でした。

ついにアブラハムはモリヤの山で、イサクを捧げるために祭壇に彼を寝かせました。

神はその徹底した信仰を見、イサクを救い、アブラハムと子孫に祝福の約束を与えました。

この祝福の約束の中に、イエス・キリストは誕生し、私たちの救いと未来も包含されています。

 

第一にそれは全く新しい次元の祝福です。熱心や努力による信仰の結果ではありません。

第二にそれは淡々と神の御言葉に従う者に対する祝福です。

第三に、天の星のように浜辺の砂のように子孫が増えるという約束は無限大を意味しています。

第四にアブラハムの子孫によって全世界の人々が祝福を受けると言う約束は、究極的にはイエス・キリストによる救いを意味しています。

この御言葉を信じて歩んでまいりましょう。

神の祝福が豊かにありますように。

小田 彰

 

 


「暗闇の中に光を (CFIニュースレター2018.12月号より)

 

音声メッセージ

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1 クリスマスの喜び

2 闇の中にあってこそ

3 そこにも光がある

4 光に向かって

    (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

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メリークリスマス2018!

ともに、クリスマスをお祝いできますことを心から嬉しく思います。

災害の多い1年でした。悲しい出来事も起こりました。世界は荒れています。人の心がすさんでいます。

しかしベツレヘムの飼い葉おけの中に生まれてくださったイエス・キリストによって、慰められ、希望を持つことができます。

暗闇を感じれば感じるほど、イエスキリストの光は輝きます。クリスマスのメッセージは、「約束の成就」といっても過言ではありません。

旧約聖書の神は、世界の救い主を到来させ、新約聖書の世界を開かれました。

神の約束は必ず成就します。個人に対しても、国家に対しても、世界に対しても、約束は成就します。

この救いの約束が成就するということが、神の愛の証なのです。

ですからクリスマスは神の愛の証なのです。決して裏切ることのない神はあなたを愛しています。そのまま信じ、受け入れましょう。それがクリスマスの喜びです。神の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。

小田 彰

 

 


「人生の句読点 (CFIニュースレター2018.11月号より)

 

音声メッセージ

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1 信仰から来る確信

2 福音にふさわしく

3 へりくだった心で

4 栄光を神に帰し

    (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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[メッセージ]

お元気でお過ごしでしょうか。

北海道では冬の到来を感じつつも、ここ東京においては爽やかな晩秋を喜んでいる昨今です。

「風・雲・水 静かなり」と色紙に書いて、神のみ声を聞こうとしています。

台風や豪雨の多かった9月10月でしたが、冷風と晴天によって時が刻々と過ぎていることを感じます。

そして永遠なる神の前に立たされていることを実感します。

 

さて「句読点」とは?

ひとまとめの文の最後につけるのが句点「。」で、文中に読みやすくして、正確な理解を助けるための読点「、」があります。

英語では文をsentenceと言いますが、語源は「判決」というような生死に関わる言葉です。

あえて「人生」と言ってもよいでしょう。そうしますと句点は「生であり死である」とも解せます。

ローマの獄中で最後の数年を過ごしたパウロは「わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。」(ピリピ1:21)と、きっぱりと言ってのけたのです。

人生の始めと終わりの間に、いくつかの読点「、」がありますね。

それが今あなたが直面している出来事です。

私は福音にふさわしく、神の栄光のために生きたいと願い祈っています。

祝福がありますように!

小田 彰

 

 


「一羽の雀でさえ」Ⅱ (CFIニュースレター2018.10月号より)

 

音声メッセージ

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1 悩みの日に

2 涙の祈り

3 シオンの栄光

4 新しい民

    (クリックするとMP3音声をお聴きになれます)

 

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お元気でお過ごしでしょうか。

今日のテキストは詩編102編です。

7節に「わたしは眠らずに屋根にひとりいるすずめのようです。」とあります。

家庭の団欒を遠く見ながら、ひとり屋根裏にいるすずめとはなんと言う寂しさでしょうか。

 

さて今日のテーマは「一羽の雀でさえ」ですが、私が若いときから歌ってきた「一羽のすずめに」を思い出される方も多いと思います。

この雀はレイモンド・エドマン博士の『人生の訓練』の中では「孤独における訓練」で取り上げられている箇所です。

パスカルはパンセの中で「人はひとりで生まれ、ひとりで死んでいくのであるから、ひとりであるように生きるべきだ」と言いました。

ひとりである意識は「孤独」と混同されることが多いのですが、そうではありません。

それは「神と我のあいだに何も置かない」信仰的意識を意味しています。

しかし、しばしば試練や悩み事、病気や人間関係のトラブルの時、神との一対一の関係に気付き、真剣に祈ることができるのです。私は10月10日、20歳の秋に、孤独と虚無の中から、神に叫び求めて、救いを見いだしてから51回目の記念日を迎えています。そして今も私の「救い」とは何であったのか、神との出会いが何であったのかを自問自答しているのです。この大いなる体験をあなたも味わわれますようにお祈り致します。

小田 彰